短音階は、「ラシドレミファソラ」の順に並べられてできた音階です。

短音階は、「ラシドレミファソラ」の順に並べられてできた音階です。
したがって、短音階のそれぞれの音の間隔は全音、半音、全音、全音、半音、全音、全音の順になります。

長音階では、基準となる音（ルート音＝ド）より全音、全音、半音、全音、全音、全音、半音の順に音が並んでいます。

http://www.geocities.jp/shusan99/ukulelechordupdate.html#音名と階名