2013年5月30日木曜日

朝日新聞に折り込みされてくる My Towm ASA に掲載。いろいろな人がいろいろな活動をしてる。

朝日新聞に折り込みされてくる My Towm ASA に掲載。
いろいろな人がいろいろな活動をしてる。



シベールアリーナ&遅筆堂文庫     イベント情報

07/06(土)西村雅彦 トークショー1,000円発売中

2013年07月06日(土)14:00 〜

http://www.gen.or.jp/event/lecture/ev000432.html

 

西村雅彦 トークショー

個性派俳優・西村雅彦さんの、絵画写真展の開催に併せての特別講演。映画に舞台にご活躍の西村さんの、新たな世界をお楽しみください。

★特別展示〈西村雅彦絵画写真展〉「しあわせなマリー、しらないパキスタン」開催!★
展示期間:7月5日(金)~7月15日(月) 10:00‐19:00 【無料】
会場:シベールアリーナロビー
入場料1,000円
座席全席自由
チケット発売中
関連サイトhttp://ameblo.jp/masanishimura/


テレビで見て知っている俳優さんが、
表立っていないところでも、
いろいろな活動をしていたりするのに感心させられる。

第一線で活躍していながら、
さらなる活動の場を広げ、
活躍されている。

ほんとに無知無教養な上に、
現状のつまらない悩みに、
苦悩して日々を過ごしていることに
はずかしさをおぼえる。

いろいろやってきたつもりだけど、
もっともっと、やっていいのかも。



 山形テルサ 〒990-0828 山形市双葉町1-2-3 TEL:023-646-6677 FAX:023-647-0123
 写真:テルサホール
http://www.yamagataterrsa.or.jp/facility/fac01.html

↓ の3名が 6/30  10th Acoustic Guitar Joint Live を開催。

会場は、山形テルサ リーハーサル室内 とあります。
山形テルサのイベント情報にも記載がありません。


大小さまざま、いろいろな人がいろいろな活動をされているということですね。


中川イサト
中川 イサト(なかがわ イサト(砂人)、1947年1月30日 - )は、元・五つの赤い風船ギタリストシンガーソングライターアコースティックギターフィンガーピッカーの日本における草分けの一人。五つの赤い風船で、西岡たかし長野たかし藤原秀子らとともに活動。その後、金延幸子瀬尾一三松田幸一らとを結成した。村上律と中川イサトというフォークデュオアルバムをリリース。 シンガーソングライターとしては、『1970年』『お茶の時間』『黄昏気分』をリリース。
『1310』を皮切りにアコースティックギターのインストゥルメンタル作品の発表、コンサートを行っている。 1975年の中川イサト名義のオムニバスライヴ『鼻歌とお月さん』では、いとうたかお大塚まさじ加川良金森幸介シバ(三橋誠)、西岡恭蔵をボーカルに迎えている。 泉谷しげる、西岡たかし名義のアルバムでも両者の味を引き出している。その他、参加アルバム多数。 近年はフィンガーピッカーとしての活動が主体であり、嘉門達夫押尾コータロー岸部眞明ゴンチチらの後進の活動を後押しし、また代田幸子ら若手のミュージシャンとの共演にも意欲的に取り組んでいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%88

岸部眞明
岸部 眞明(きしべ まさあき)(1964年1月13日 - )は日本ギタリストアコースティック・ギターフィンガーピッカーとして日本を代表する一人であり、屈指のテクニックを持っている。オープン・チューニングを用いることが多い。中川イサトに師事。2002年には、アメリカカンザス州ウィンフィールドで毎年開催される『ナショナル・フィンガーピッキング・ギター・チャンピオンシップ』に参加し、最終予選に残った5名の一人に選ばれるという快挙を成し遂げた。翌2003年9月、ウォルナットバレー・フェスティバルのフィンガーピッキング・コンテストで2位を獲得した。2004年12月には、NHK制作のクリスマス特別番組のドラマ「サンタが降りた滑走路」の音楽を担当し、2006年4月には、やはりNHK制作によるBSハイビジョン「映像詩・富士山 知られざる絶景に挑む」の音楽を担当し、彼自身のギターインスト作品が全国に放送された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E9%83%A8%E7%9C%9E%E6%98%8E

下山良平

下山亮平(しもやまりょうへい)

アコースティック・ギタリスト。
山形県山形市生まれ。東京都 在住。
下山亮平画像 13歳でギターを手にする。 初めは、James Taylor、Neil Yong、C,S&Nなどのアコースティック・ギター・サウンドに興味を持ち、その後アメリカやイギリスの'70年代のロックやポップ・ミュージックに惹かれ、音楽的ルーツとなる。
またジャズ・ピアニストのBill Evansがきっかけで、ジャズに興味を持ち、影響を受ける。
主に、変則チューニングを使ったソロ・ギターのインスト曲を作曲/編曲し、演奏している。
http://r-shimoyama.guitarfreak.net/profile/index.html





朝日新聞に折り込みされてくる My Towm ASA に掲載。

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