2013年8月12日月曜日

伊坂幸太郎を読む 「ゴールデンスランバー」

隣りの席の人が、仙台出身で、大の伊坂幸太郎ファンで、
いつも絶賛しているので、

この休みに、読んでみることにして、

おすすめの本を聞いたところ、

一番は、「ゴールデンスランバー」。
映画の何倍もおもしろいとのこと。

2番は、「フィッシュストーリー(短編)」

早速、昨日「ゴールデンスランバー」を買ってきて、
読みはじめました。

ゴールデンスランバーのコピー.jpg

良かったら、「フィッシュストーリー」も。(時間があればですが)

http://www.hirosegawa-net.com/interview/interview09_1.html
伊坂幸太郎さん

















http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%9D%82%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう、1971年5月25日 - )は、日本小説家

経歴

千葉県松戸市出身。千葉県立小金高等学校東北大学法学部に入学。この時期の東北大学には、薬学研究科瀬名秀明文学研究科佐藤賢一、理学部に松崎有理円城塔など、後に小説家として著名になる人物が在学していた。大学卒業後、システムエンジニアとして働く[1]かたわら文学賞に応募、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。その後作家専業となる。宮城県仙台市在住。
2002年の『ラッシュライフ』で評論家に注目され始め、直木賞候補になった2003年の『重力ピエロ』で一般読者に広く認知されるようになった。それに続く『アヒルと鴨のコインロッカー』が第25回吉川英治文学新人賞を受賞した。
2003年『重力ピエロ』、2004年『チルドレン』『グラスホッパー』、2005年『死神の精度』、2006年『砂漠』で直木賞候補となる。また本屋大賞において唯一第1回から第4回まですべてにノミネートされ、2008年の第5回に『ゴールデンスランバー』で同賞を受賞した。同作品で第21回山本周五郎賞も受賞した。なお同作で直木賞の選考対象となることを「執筆に専念する」ことを理由に辞退している[2]

受賞歴

小説






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