2013年10月2日水曜日

「ガパオライス」って、なんだ? 本場タイの高級レストラン「ラサイアム」監修

ほっともっと に行ったら、

ガパオライス  新登場!

http://www.hottomotto.com/menu_list/view/6/199

「ガパオライス」って、なんだ?

鶏肉を、“ガパオ”と呼ばれるホーリーバジルと本場のスパイスで炒めました。香りと刺激的な辛さを味わえます。
フライドエッグでまろやかに、レモンを絞ってさわやかに。お好みで色々な味が楽しめる、「ほっともっと」初の本格タイ料理です。
※本場タイの高級レストラン「ラサイアム」監修。


イタリア料理、タイ料理。
バジルのような香草や刺激の強いスパイス・香辛料を使った料理を普通に口にするようになり、日本人の味覚は、以前の日本人の味覚と全く違うものになっているんだろうな。
和食というか、和食っぽい料理は、子供達から敬遠されて、箸もつけないようになっているし、洋食は洋食なのだが、コロッケやとんかつのような油で揚げたものもたべないし、食生活がすっかり変わったのですね。
サラダを食べないウチの子は、ただの偏食なのだろうか?
 



Le Siam
http://www.bangkokmadam.net/ci/store/store/index/85

盛り付けも美しく、心もお腹も満たされるタイ料理
どっしりとした佇まいの緑生い茂る邸宅。都会の真ん中ということをつい忘れてしまいそうなこちらは、大手レストランチェーン「MKスキ」が手がけるレストラン。店内にはワンランク上のタイスキがいただける「MKゴールド」と、スパイスが控えめで上品な味わいのタイ料理レストラン「ル・サイアム」の2店が共存。ドレープのレースカーテンから柔らかな光が注がれる明るい店内で、窓の外にのぞく木々を眺めながら、本格的なタイ料理を堪能。そんな贅沢な時間をゆったりと過ごせるレストランが「ル・サイアム」だ。「ミヤンカム(ミヤンカム・リーフに干しエビなどを巻いていただく前菜)」や「トムヤムクン」、「グンナーン・パット・プリックタイダム」など、化学調味料を一切使わずに仕上げた料理は、素材とハーブの美味しさがダイレクトに味わえる。盛り付けも美しい料理に、心もお腹も満たされるはず。

 Le Siam
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293920-d3318733-Reviews-Le_Siam-Phuket.html

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